『泉田 之也 陶展』10月20日(金)→26日(木)「山口 和宏 木の器」
毎日の生活の中で、器は毎日使うもの。
どのように使うかを考える時間を与えてもらってるような。
そんな時間が心地よかったり。
使い方は自由だからこそ、楽しいのかもしれませんね。
木の器、使って楽しさがわかりました。そのきっかけを作ってくれてのが、山口和宏さん。
使って、使って、使って、増していく風合いがたまらない。
パンとコーヒー
山口さんの木の器にパンを乗せ、泉田さんのカップでコーヒー。そんな朝の時間は幸せだろうな~
感じること、イメージしてみる自分と器の生活。
きっと楽しい事しか想像しないかも。
すり鉢をすり鉢でまだ使った事がない私ですが、日々活躍する器のひとつで、鉢ものとしてお料理を盛りつけるの。
どこか懐かしさ感じるような壷の肌。
ざっくりといけた枝と相性がいいです。
そこにあるだけでも十分迫力がでも、馴染むとは不思議なものです。
シンプルだからこそ感じるものもあるのよね。
オブジェ。
何を思うか?自分に聞いてみてください。
正解も不正解も感じる事にはルールはないから大丈夫。
こちらのオブジェの製作風景も少しご覧いただけます。
オブジェでも、使いたければ。「使えばいい」
自由なんです。
〒010-0951
秋田市山王5丁目11-31-2F
018-866-3890
OPEN11:00~19:00
CLOSE:日・祝
イベント期間中の日祝は18時までOPEN